週休3.5日の年間休日数

三度の飯より休日が好きな私である。

休日を愛しすぎてニートになったのだが、現在は就職活動をしている。

「休日の多さを最優先」で求人を探してみると、水曜日と木曜日が休みの求人が見つかった。

週休二日ではない。土曜日は半休、日祝は休み……つまり「水木日祝休み土曜半休」。単純に考えれば週28時間労働である。そんなものがあるのか、と驚いた。

この条件での年間の休みはどれくらいなのか計算してみた。

水木日祝休みカレンダー

水木休みカレンダー。赤字は月労働日数。六月の邪悪さが光る

 

年間休日数は203.5日

年労働日数 161.5日  (245日)
年間休日数 203.5日  (120日)
年労働時間 1288時間  (1960時間)
週労働時間 25時間  (37.7時間)

(年末年始休み(12/28、1/2)+法定有給年5日の場合)
(かっこ内は一般的な大企業の年間休日120日で計算)

となる。この数字は「水木休み」以外の場合でも同様と思われる。ただし月曜休みは振替休日で祝日となることが多いので損かも。

週休3.5日の時給換算

年労働時間1288時間で計算。

  • 年収300万円 ― 時給2329円(日給18632円) ― 年収456万円
  • 年収400万円 ― 時給3105円(日給24840円) ― 年収608万円
  • 年収500万円 ― 時給3881円(日給31048円) ― 年収760万円
  • 年収1000万円 ― 時給7763円(日給62104円) ― 年収1521万円

(右はその時給で年休120日(1960時間)働いたときの年収)

まとめ

公務員を鼻で笑える楽さ

思ったよりもすごい結果だった。

週休3.5日は休みが多い

信じられないほど。年間通して休日が労働日の26%多い。週労働時間は23時間程度。ケインズの「週15時間労働」には及ばないが、かなり少ないと言える。公務員を鼻で笑える楽さだろう。

あと気分的に、カレンダーの黒い日が休みだとすごく嬉しい。

週休3.5日は年収が低くても時給が高い

年収300万円で時給2300円。逆に言えば週休3.5日は「低賃金」、ぎりぎり生活できるレベル求人が中心だろう。

税的には有利

所得税率は低くなる。同じ時給であっても年収500万円は110万円、年収800万円では200万円。約倍の開きがある。累進課税の場合、少ない時間を高時給で稼いだ方が賢い。

時間をとるか賃金をとるか

休みが多ければ月の支出は変わらないまま収入が減ることになる。貯金はしづらくなるはず。しかし休日だらけなので「休日にパーッと無駄遣い」はなくなるかも。

たぶん職場も平和

フルタイム(週40時間労働)はふつう思われているよりも過酷である。私が勤めていた前の職場は仕事詰めで疲れきった人が多く、雰囲気がギスギスすることが多々。

休みが多ければ仕事と「ほどほどの関係」で和やかな雰囲気なのではないかな(希望)。

本当は週休4日勤務がいい

土曜日が午後休みと言ったって、朝早く起きなければいけないじゃないか。週に四日も早起きできる自信がない。いや、慾を言えば働きたくない……(本音)

3件のコメント

  1.  鉄さんは、技術屋さんだから短時間労働希望なら派遣がお勧めです。技術屋さんは超売り手市場だから、コーディネーターが仕事見つけてきてくれると思いますよ。その場合、週1は家業を手伝わないといけないとか理由をつけてね。

     前のブログで、ブログのひそかなファンと名乗っていたけど名前変えます。毎回、名乗るには気恥ずかしいので。

    1. 派遣ですか。
      実は正社員でないと身内がうるさいのです。祖母を安心させるために正社員を目指しています(週休3.5日の正社員ですが)。とりあえず形だけでも「正社員として」実家を出て、それからは派遣も検討したいと思います。
      いずれにせよ、働かずに済めばそれがベストなんですけどね。本当に働きたくないです笑
      コメントどうもありがとうございます。

  2. そうですか。確かに、既に3.5日の正社員の働き口が見つかっている状況ですから、そちらの方が良いのかもしれないですね。
    派遣はブランクがあってもほとんど問われないし、通常、3年後には派遣会社の正社員(無期雇用)になれます。自由を望む鉄さんの働き方には合いそうに思います。いつか、機会があれば候補の一つにでもされたら良いかなと思います。

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